Yasufusa's Memory

◆導入方法（2024/03/10更新）

unityに導入する手順 Arktoonシェーダーをインポート、もしくは、旧データ（HolySwords-i-ScytheEX.unitypackage）をインポートしてください。 ファイル内のUnitypakagefile（HolySwords-i-ScytheEX_Av3.unitypackage）をunityにインポートしてください。 Assetsフォルダ内に「HolySwords-i」というフォルダ、その中に「Scythe_fix」が出来ていれば準備完了です。 フォルダ内の「Scythe_test」のシーンを開き、シーン内のGameObject内の「icon-Hs-Scythe_fix」「icon-Hs-Scythe_Constraint_point」をコピーし、使用したいアバターと同じシーンにペースト 「icon-Hs-Scythe_fix」を使用したいアバターのVRCAvatarDescriptorコンポーネントの付くオブジェクトの直下のヒエラルキーに移動 「icon-Hs-Scythe_Constraint_point」をを使用したいアバターの手などの追従させたい任意のボーンの直下のヒエラルキーに移動させ、Tranceformで位置を調整してください。 ここまででアバターの手に追従して武器を持たせられます。 ここからは手動でAnimatorControllerにアニメーションを追加する必要があるため、Expressions MenuやAnimator Parametersについての知識が必要になります。 アバターにアニメーションをさせる場合、FXに割り当てるAnimatorControllerの任意のレイヤー内に付属のアニメ―ションを割り当ててください。 その際、付属のアニメーションを使用する際は「icon-Hs-Scythe_fix」のprefabを使用したいアバターのVRCAvatarDescriptorコンポーネントの付くオブジェクトの直下からヒエラルキーの他の階層に移動させないでください。 「Scythe_test」のシーンを開き、シーン内のGameObjectに参考用のAnimatorControllerを割り当てています。コピーペーストやパラメータの参考用にお使いください。 使用したいアバターに応じて新規レイヤーやPrametorを割り当てて使用してください。 こちらのモデルは、リリース当時（2019年時点）ではVRCSDK Avatars2.0を想定して作成されたため、当時使用していた導入手順が使用できなくなり、以前参考用に張っていたURLがリンク切れとなっていました。ご迷惑をおかけしました。

◆利用規約（2024/03/10更新）

本モデルの著作権はyasufusaに帰属します。 本モデルは商用利用・映像制作・配信活動等に利用できます。 特定個人や団体等、他人を不快にさせる用途・目的等での使用を禁止します。 本モデルの改変・改造は自由です。 改変・改造の有無に関わらず、本モデルデータ・テクスチャの再配布及び再販売を禁止します。 boothにて同じ商品の購入者同士での改変データのやり取りのみ許可します VRChatでの利用の場合、自身のアバターでの利用やワールドのオブジェクトとして利用できます。 アバターペデスタルやクローン可能なアバターに使用することを禁止します。 本モデルを使用し損失やトラブルが生じた際、yasufusaは一切の責任を負いません。 利用規約の内容に変更があった場合、最新の規約が適用されます。 本モデルを使用することで本規約に同意したものとします。 本規約を他の言語に翻訳した際、日本語の規約での解釈を優先するものとします。 ◆制作者：yasufusa 連絡先 Twitter: @yasufusaMC Discord: yasufusa#6021

* かつてある地から多くの人々が旅に出た。 旅に出る彼らにそれぞれ一振りの聖剣を与えられた。 時が経ち、旅人の姿はいつしか消えたが、剣たちはそれぞれ世界の果てに残った。 そして、あなたが手に取った。あなたの望む形を。 * それは剣と対をなし、抗い難き運命を象徴するもの。 様々な姿に変わるこの「大鎌」は、あらゆるものを葬るに相応しい。 しかし時に別れは出会いをもたらす。 彼らの物語の中にある、天を巡る旅人の持つ高位の杖とされる。 例えその地が滅びようとも、天は滅びず 天に輝く星は全てを見通し、新たな継承者を照らす 天に輝く星は全てを捉え、新たな輝きの糧とす 故に天を忘れるなかれ *